お勉強

FX初心者が取引前に決めておかなければならない3つのこととは?

今回は、FX初心者が取引を始める前に決めておくべきことを3つ紹介していきたいと思います!

FX初心者の場合、まず、何からしたら良いのかがわからないということも多いかと思いますので、FX初心者のための取引をする前にやっておかなければならないこと、理解をしておかなければならないことについてをまとめていきたいと思います!

通貨ペアの特性を知る

まずは、通貨ペアの特性を押さえなければいけません。

FXでは、利益の出し方が2パターンあります。

まず、為替の変動による為替差益(安く買って高く売る、安く買って高く売る)ことによって利益を得る方法です。

そして、スワップ金利(通貨間の金利差による利益)によって利益を得る方法です。

通貨ペアの特性を知ることは、これらの2つの利益の出し方のうち、為替の変動による為替差益によって利益を出す方法に関連してきます。

まず、通貨にはメジャー通貨マイナー通貨というものがあります。

メジャー通貨とマイナー通貨は以下のようなものがあります。

    メジャー通貨:米ドル、円、ユーロ、ポンドなど

    マイナー通貨:南アフリカランド、トルコリラなど

初心者の場合、まずはメジャー通貨のみで取引をしましょう。

なぜなら、マイナー通貨はメジャー通貨に比べて情報量が圧倒的に少ないからです。

為替の変動の要因になり得る要素は対象の国の景気、テロや戦争などの治安の良し悪し、国の輸出入など様々な要因が挙げられます。

テレビで米ドルについての話題はよく耳にしますが、南アフリカの通貨の話題を耳にする機会はそれほど多くないと思います。
つまり、取引をする上での判断材料が少ないということです。
自分の大切なお金を運任せで運用をしたくないのであれば、情報がたくさん出回っているメジャー通貨で取引を行うべきです。

高金利というメリットもありますが、経済の規模が小さく不安定なことが多いので、自分のお金を預けられるか?と考えたときに、少し不安要素が大きいでしょう。

また、流動性のリスクというものがあり、売りたいときに売れる、買いたいときに買えるという状況を作り出すには、常に買い手の存在が必要になります。
マイナー通貨の場合、取引参加者の少ない流動性の低い通貨では決済が出来ない状態も起こり得ます。

取引する通貨量を決める

メジャーな通貨で運用をしていくということを決めたら、そのメジャー通貨をどれだけ運用していくのかといったところを決めていきましょう。

FXでは、1回の取引で最低でもこれくらいは取引をしてくださいね、という決まりがあります。
それを最低通貨単位と呼んでいます。

    この最低通貨単位の例としてよく挙げらるケースを紹介します。

    1ドル=100円の場合、100円×1000ドル(最低通貨単位) = 100,000円

    このときのレバレッジが25倍のとき、100,000円 ÷ 25倍 = 4000円

    この場合、最低でも4000円の投資額が必要となります。

最低通貨単位は、それぞれFXの会社によって決められています。
最低通貨単位が10,000通貨のところもあれば、1000通貨というところもあります。
最近では、1通貨単位から取引を行えるところなんかも登場しています!

自分の取引量に合わせた通貨単位を選ぶことは、自分の大切な資産を守るために非常に大切なことです。

いろいろな会社を見てみて、ご自分の投資のプランにしっかりと合致しているところを選びましょう。

どんな注文方法があるのか?

どの通貨で、どんな運用をしていくのかを決めたら次はいよいよ、実際に取引をしてみましょう。
その際に、どのように売り買いをしていけば良いのか?といったところがまだ解消されていないかと思います。

主に、「成行注文」、「指値注文」「逆指値注文」の3つの方法があるとされています。

1つずつ確認していきましょう!

    ①成行注文

    現在表示されているのレートで今すぐに売り買いをしたいという場合に有効な方法です。

    注文をした時点で取引が成立するので、すぐに利益を確定させたい損切りをしたいといった場合に非常に有効です。

    ですが、気を付けなければならない点もあります。

    注文がすぐに成立するといっても、為替は常に動き続けています
    注文をした後に、FX会社に注文が届く0.1秒の間に為替変動が起きてしまった場合、自分が思っていたものとは違ったレートで取引が成立してしまう場合もあります。

    値動きが激しいときの取引は注意しましょう!

    ②指値注文

    書いたいレート、売りたいレートをあらかじめ設定をしておく注文方法です。

    例えば、1ドルが100円のときに「99円になったら買う」という設定をしたら、実際に99円になったときに買い注文を入れるというような設定を行います。

    定した段で注文をする」→「指値注文

    こちらの不利な点といえば、指定した値段にならなければ取引が永遠に行われないという点です。

    出来るだけそのときのレートに近い水準で指値注文を実践していった方が取引が上手くいく可能性が高まります。

    思惑通りにレートが動かなかった場合、その都度設定を変えたりして臨機応変に対応をする方が良いです。

    ③逆指値注文

    こちらの注文方法は「レートが高くなったら買う」「レートが低くなったら売る」といった感じで、指値注文とは逆の注文を出すやり方です。

    「レートが高いときに買ったら不利になるのではないか?」このように思う方も多いでしょう。
    投資では、安いときに買って高くなったときに売るというのが鉄則としてあるからです。

    この場合は、損失を抑えるときに有効な方法です。

    例えば、買いにポジションを持っていた場合、予想通りにレートが上がれば利益となりますが、下がってしまった場合は損失となってしまいます。

    つまり、あらかじめ決めた損切りのラインに売りの注文を出しておくというわけです。

    このような逆指値注文を出しておくことで、想定外の大損失を防ぐことが出来ます。

まとめ

通貨ペアの特性を知る、取引をする通貨量を決める、実際にどのように注文をしていくのか、という流れで初心者が押さえておくべきポイントを紹介してきました。

この流れをしっかりと把握しておけば、大きく間違えるようなことはないと思いますので、基本の手順ややり方をしっかりと把握されてから取引を行うようにしていって頂ければと思います!

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