お勉強

FXで必要な経済指標とは?見方も具体例を交えて紹介!

FXを始めるにあたってまずは何から手を付けたらいいのか悩むものです。

そこで経済の動きを見ながら予測していく最も重要とされる経済指数について学んでいきましょう。

初心者でもこの経済指数についてしっかり理解できているかできないかで損益にかなり差が出てきます。
少し漢字ばかりになってしまいますがここをしっかり覚えて余裕をもって取引きができるようにしましょう。

一緒に用語も覚えられたらいいと思います。



FXで必要な経済指標とは?

経済指標とは、各国の政府や経済関連の中央省庁、中央銀行が発表している経済に関わる統計です。

経済指標は、経済動向を見るうえでの大切な指数となっているため、ファンダメンタルズ分析の中でも重要視されています。
ただ、たくさんあるのでどれを見ればいいかわからないなんて方もいると思うので最も重要な5つを紹介します。

    知っておきたい経済指数

    ・米国雇用統計

    ・国内総生産

    ・小売売上高

    ・鉱工業生産

    ・消費者物価指数

見方も具体例を交えて紹介!

    ・米国雇用統計

    非農業部門雇用者数の増減によって出される統計のこと。

    経済指標が注目されやすくなる「発表頻度が高い」「統計調査の対象が広い」「発表時期が早い」という3つの条件を満たしていることにより注目度が高いです。

    これだけの条件を満たしている経済指標は米国非農業部門雇用者数のみとなるのでその月の中で発表される他の経済指標と比べ、最大級の注目が集まります。

    米国雇用統計は毎月第一金曜日の午後9時30分に発表され為替相場にもっとも盛り上がりを見せます。

    ・国内総生産

    最近のニュースでGDPとよく聞くと思いますが国内総生産の略です。一定期間中に国内で産み出された付加価値総額をGDPと呼びます。

    GDPはほとんどの国や地域で発表されるので、その国の経済規模を示す指標として、最も分かりやすい指標です。

    そしてGDPは大きな特徴として同国の同時期の数値が複数回発表されることがあります。
    英国、米国、ユーロ圏は各四半期とも、速報値、その約一か月後に改定値、さらに1か月後に確報値と3回発表されるのに対して、仏、独は各四半期とも、速報値、その2~4週間後に確報値と2回発表されています。また、日本も一次速報、二次速報と2回発表されます。

    
最初に発表される速報値に比べて改定値や確報値に大きな差があれば為替相場が大幅に動く場合があるのでGDPは注意深く見る必要があります。GDPはカナダ以外3ヶ月ごとに発表されます。

    ・小売売上高

    スーパーマーケットやコンビニ、百貨店をはじめとする小売業者の売上額をまとめた各国で発表される指標です。

    多くの国で経済規模の6割以上を占める消費動向に注目して経済動向を見ていくのが最善です。
    小売売上高は米国で毎月中旬に発表されます。

    ・鉱工業生産

    様々な工業品の生産高を示した指標です。

    
小売売上高と合わせて数値を見ると、消費動向をより深く分析できます。

サービス業や個人での消費状況を予測できます。

    

オフィス機器の生産量が増えているようなら企業が好調だということが予想できるし、家電の生産量が増えていれば個人の消費が増えていることが分かります。



    このように経済の状況も推測できるということから、鉱工業生産は非常に注目されている指標のひとつです。
鉱工業生産は日本、米国、英国、ドイツ、フランスなどの他に、ユーロ圏で、毎月発表されます。

    ・消費者物価指数

    それぞれの商品の価格変化をまとめたもので物価の動きを一定の時点と比べて比率を表した数値が物価指数です。

    家計収支や賃金などの実質化のためのデフレータに利用され国や地方自治体の経済政策にとってとても重要な指標です。



経済指標が大切な理由とは?


短期の通貨の値動きを分析するためにはテクニカル分析を使用し通貨の値動きをチャート上に表れる様々なテクニカル指標をもとにしてより高い精度で予測していきます。

一方、ファンダメンタル分析は対象となる国や通貨の比較的長い期間の経済状況を読み解く分析手法なので短期の通貨の値動きを読み解くことには向いていません。

つまりテクニカル分析とファンダメンタル分析の両方を使って動きを読み解くことで感覚でのトレードが
なくなり無駄に損失を出すことをなくしていけます。

動きも読みやすくなってくるので予測に自信が持てるようになると思いますが、必ずしも利益になるばかりではないと片隅に覚えておきましょう。


まとめ

経済指標は取引結果の改善に大きな影響を与える要素の1つだということが分かりました。FX取引を安定的に続けるために経済指標の分析やチャートを参考にすることが重要です。

これらを理解したうえでもリスク回避や資金管理はいつでも欠かせません。FX取引に関して油断は禁物だということです。

覚えることが多いなと感じるかもしれませんが今回紹介したのは一部で、経済指数はまだまだあります。
余裕が出てきたらもっと知っていけるように勉強していくことでどんどん予測が楽しくなってくるはずです。

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