お勉強

投資初心者のために為替変動の要因をまとめてみた!

今回は、投資を始めて間もない方のために、為替変動の要因はどんなものなのか?といったところを調査していきたいと思います!

投資において、為替の変動を正確に読むことは自分の資産を増やすことが出来るのか、はたまた溶かしてしまうのかといった自分の資産形成の部分に大きく関わってくるので非常に大切です。

ここをしっかりと押さえておかなければ、後々損をしてしまうことがあるかと思いますので、ここの部分は間違いなくマスターさせておきましょう!

それでは、早速見ていきましょう!

為替変動の要因とは?

まず、為替変動をする要因について確認していきましょう。

為替変動の要因は主に様々な要因が複雑に絡み合った上で起きているため、一概にこれだ!という風に断言することは出来ません。

しかし、下記の5つのことが要因として挙げられることとされているので、まずは、それらをしっかりと押さえていきましょう。

①金利の変動

金利が高くなった国の通貨は上昇し、金利が下がった通貨は下落するという傾向があります。

そのため、各国が金利を発表するときは非常に注目度が高まるのです。

自分の持っている通貨の金利が上がるのか、下がるのかによって、場合によっては今後の資産形成のやり方を変えていかなければならない可能性も出てくるので、金利は注意して確認をしておく必要があります。

②要人の発言

各国政府の財務省や中央銀行のトップの発言は為替の変動に大きな影響を与えます。

特にFRB議長、ECB総裁、日銀総裁などの発言は特に大きな注目を集めます。
他にも、各国の大統領や政治のトップ、財務長官、金融当局や政府高官の発言をチェックしておけば良いでしょう。

③経済指標

経済指標とは、各国のGDPや貿易収支といったような統計的なデータのことをいいます。

結果そのものの良し悪しということではなく、市場予想値に対して良かったのか、はたまた悪かったのかといった形で為替相場が動きます。
対前年比、対前回比で悪くなっていた場合でも、事前に市場が想定した結果よりも良い結果が出ていれば、市場は「良い結果」と判断をして売買をする。

このように、市場の結果が悪かったとしても想定よりも良ければ「良い」という判断となるので、事前に市場予想がどのようになっているかというのを確認しておくことが重要となります。

金融市場や経済の中心は米国なので、米国の経済指標を見ておけば間違いないでしょう。

④戦争やテロ

戦争やテロが発生した場合、経済の活動が停止してしまう可能性があるため、その国の通貨は下落視野しやすくなる。
また、その国と密接な関係のある通貨も下落しやすくなります。

イラク戦争のときに、中東周辺の通貨が下落したことが良い例でしょう。

しかし、これもまた場合によることがあり、リスクが高まるととりあえず買われて高くなるというような通貨もあるんですね。

日本円が典型的な例で、北朝鮮に不穏な動きがあると日本に悪影響が考えられるのだが、円が買われて円高になったりする場合もあります。

⑤株価の変動

その時の相場状況によって異なりますが、株価の変動も大きな要因となります。
米国の株価が上がれば、ドルも買われる可能性は非常に高いです。

事実よりも連想や思惑が相場を動かしている

戦争、テロ、災害なども為替相場を大きく変動させる要因となる。
かつては「有事のドル買い」と言われ、何かが起こる度に米ドルが買われていたが、近年では「有事の円買い」というのが増えてきている。

海外への投資額が多い日本の機関投資家たちがリスクを回避させるために外貨投資を引き上げようとする思惑が動くことで急激な円高が発生することもある。

実際に投資が引き上げられるかどうかは関係なく、このような思惑が相場を動かす原動力となっているのである。

また、為替は株価とも相互関係にあると言えるでしょう。

一般的には為替相場が株式市場に影響を与えることが多いが、逆に株価の変動が為替に影響を与えることもある、
しかし、このような例はあくまで一般的な例であり、これとは全く別の値動きをする場合だってもちろんあり得るのである。

市場では様々な要因と投資家の思惑が影響しあって動いているからである。

金や原油といったような資源の商品価格にも注目をしておいた方が良い。

というのも、日本の個人投資家にはコモディティ市場はあまり参入していない傾向にはありますが、金は米ドルと逆相関したり、原油価格が上がると資源国通貨が買われたりといった動きが起こりやすいので、注目をしておく必要があります

資源との値動きの関係性をしっかりと読むことが出来るようになれば、より正確に相場を読むことが出来るようになります。
日頃からニュースや資源が出るたびに自分なりにどのように相場が動くかといったところを予測してみて、その結果を確認するというやり方で精度を上げていくというやり方が良いでしょう。

こういったスキルはすぐに身に付くというわけではないですが、日々の努力という小さな積み重ねの経験が後々になって大きな恩恵を与えてくれるので、相場の動きが正確に読めるようになっていくでしょう。

こうした経験を積み重ねた人が、アベノミクス相場のように非常に稀なチャンスの初動に気づき、いち早くチャンスに飛びつくことが出来るのです。

まとめ

今回は、為替が変動する要因についてまとめてみました。

為替相場を読むことが出来れば、着実に自分の資産を増やしていくことが出来ます。
もちろん、すぐに身につくものではないですが、毎日行うことで着実に成果は現れてくるはずなので、日々の努力を怠らず、頑張って行きましょう!

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